ahacuアハキュ〜公美子の癒しの日々

不思議な関係

彼女と...共通の友達は1人もいない〜一度も飲んだこともない〜y夜遊んだこともない...だけどなんでも話せて話題につきなくて、なぜか妙に馬があい、大好きなことも嫌いなことも似ていて、不思議な〜普通ではありえない偶然がこの１０年間の間に数え切れないほどあった！
それは二人のなかでは暗黙の了解なので〜あっまた!あ〜みたいな！今では、びっくりすることもなく、ただお互い顔を合わせて笑うだけ（笑）
彼女は私の出張治療をしているお客様の1人なんだけど、ご主人はデザイナーで、とってもセンスのいい家に住んでいる！暖炉があり、猫のムーと犬のニコがいる！息子さんは家庭を持ち、娘さんは1人暮らしを始めた。今はご主人と二人暮らし。治療に行くと、私にムーもニコもとてもなついていてめちゃくちゃ可愛い！！ニコの前に飼っていたバディーも私にとてもなついていた！他の人ではそんなになつくことはないらしい。。。私は自分でいうのもなんだけど、かなり動物に好かれると思う！あと子供（笑）
そんな彼女との不思議な偶然が実は今日もありました。なんていうか、予言みたいなことをお互いに対して自然に口走っているのだ！私の場合、他の人でもそういうことはたくさんあるので、仲間からは「あーくみちゃんならありうるわね」と言われ今では驚かれなくなっている。けれど、彼女とは実にタイミングがよろしい（笑）たとえばこんな具合〜春頃、お墓を建てる話をしたら、彼女の家庭でも建てるとか...お墓なんてそう人生の中で遭遇する話ではないと思う。しかも同じ時期で...「最も高級な、なかなか手に入らないのスデーデン石（産）にしたの！」と私がいえば、「そうなのよね〜知ってるわ！スエーデン産！うちは〜よ！」なんて延々とお墓？（笑）の話を続けたり、あとでおもしろいね！と気付くんですけど。四葉のクローバーを買って行こうとして、やっぱりやめた！と断念すると、その日、彼女からいただいたり、突然ふって沸いた話が何時間後、いえ、何十分後には、その話がおきていたり〜そうでした！今日の偶然は私が突然「お米はどこのお米食べてるの？」と聞くと彼女が「〜よ！」と答え、私が「私はやっぱり魚沼産がおいしいわ〜！」と言って帰る時、玄関でふとスミに目をやると、お米がおいてあって、彼女が「今日お友達が届けてくれたの！あら？魚沼産だわ」私「あっほんとだ」それで終わり。
それからもう1つ！我が家の猫ちゃんの缶詰の餌がなくなり、今日買わなくちゃ！と思っていると彼女から「これムーが大好物なの！持って行って！」とくれたり！万時がそんな感じ！
彼女の言うことはとても納得できて、なにがあっても不思議じゃないと思えるし、彼女のいろんな経験からのアドバイスは為になるし、きっと前世で深い繋がりのある人だったんだと思います！彼女は良妻賢母でとても素敵な聡明な女性です。いつもありがとう〜☆