September 25, 2006

ひとりごと

努力する人は大好き!
謙虚な人は大好き!
諦めない人が大好き!
いさぎよく諦められる人も好き!
マドンナが大好き!
コンサート!最高だったよ!
バックダンサーがゴムまりのように
飛んで飛んで飛んで★
早い早い早い!!!
映像と歌とダンスと魅せられた。
マドンナは努力の人。

だけど、若い人ほど「マドンナ48歳」って連呼する?!
なぜ?
たぶんそういう人ほど、年齢という固定観念にしばられてる。
人は年齢じゃなく、外見じゃなく、積み重ねた年月で
内面からその人が湧き出てくる!
それは、素敵な人生を歩んできた人、ハートをもちあわせた
人は、それなりにカッコイイから!!男も女も。
苦悩しても、苦労しても、今が一番いいんだと思え、
それも素敵な人生というのよ。
そんな男と女が好き!
若くても、さえない子た〜〜くさんいるからね。

あーあと、ブランドものは背伸びして持っても似合わない。
高級品は多分似合う年齢があるんだと思うな。
だってブランドには歴史があるから。

今日〜スタバでROLEXしてた女子の似合わなかったこと。
ヘイ!ママの借りてきたの?(笑)






September 18, 2006

母と銀座、新橋演舞場〜キャッツ&ドッグスの朝食

秋晴れの清々しい空の下。
母と銀座で待ち合わせ。
資生堂パーラーでお約束のイチゴパフェ★
なんて美味しいのでしょう〜

そのあと今回の最大の目的。
「魔界転生」を観に新橋演舞場に。
私たちの横には宝ジェンヌがズラーっといて、
母にそっと私は耳打ちしました。
休憩時間、トイレから帰ってきたら母が
宝ジェンヌと楽しそうに雑談していてもうびっくり。
「くみこ、すごいわね。宝塚の人たちだったわ、
あなた、よくわかったわね」
って……
出演者のウチダシゲくんに楽屋に挨拶に行ったら、母が
「いい子ね〜」と感激。
今大人気のタナカコウキくんやナカマユキエさんもちらっと、
みかけました。

せっかくだったのでその日は、銀座三井アーバンホテルに
泊まったのですが、
なかなかいいホテルでした。
なんといっても朝食バイキングのキャッツ&ドッグスの
メニューは素晴らしくびっくりしました。
和・洋食で品揃えに感心!!
矢崎シェフの本物志向へのこだわりとサービスには頭が
さがります。思い出しただけでも、
焼きたてのクロワッサンや取り寄せた牛乳、
福島県二本松の烏骨鶏卵、希少価値のボリスブラン卵、
きゅうり、梅干、あいこトマト、アスパラガス、
しいたけ、おこめ、ロースハム、ベーコン、どれをとっても
特別みたいで、ざっと〜こんな感じ(^^)
泊まらなくてもまた、キャッツ&ドッグスの朝食は
いただきたくなりました。
80種類以上あるんじゃない?果物から何もかも入れたら。
手作りヨーグルトだけでも5種類くらいあったし。

そしてランチは「久兵衛」でお寿司をいただきました。
さすがに美味しかったですね。



September 07, 2006

東京なまり??

田中了 satoru tanaka のファッションショーを見に、
ミスター高橋と六本木ヒルズ、ハリウッドホールへ。
ツカちゃんと遭遇(^^)
ファッションショーを見たのは、去年以来。
確かディオールオムでした。
それにしても、男の外国人モデルのなんてスマートで顔の
小さいこと!!

☆秋の着こなしのヒントをもらいました。

〜そこにたどり着くまでのタクシーで。。。

あることに気づきました。
東京なまりがあるのではないかしら?と。
東京弁ではありません。
運転手さんと、世間話をしていたら、その、
最近気づいていた、東京なまりがあると、感じました。
そこで、「運転手さんはどこ出身ですか?」
と聞いてみました。
「ず〜っと東京ですよ」
(やっぱり。。。)
運転手さんに、
「そうおもいました。私思うのですが東京の人には
東京の人のなまりがありますよね?」って。そう、
それはにわか東京出身ではなくてね。
代々家系が東京の人ですよ!
運転手さんは、いいました。
「あ〜そうですか。われわれみたいに...ね、
ず〜と東京に住んでいる者にはね..
東京のイントネーションが..ね。あるとおもいますよ。
東京は地方人の集まりというけれど、
私たちみたいに...ねぇ、ね。」って。
最近、近所の畳屋さんに、内装を(なぜか内装)
頼んだのですが、タクシーの運転手さんと同じなまりです。
簡単に一言で言うと。とてもやさしい感じの喋り方。
語尾に「ね」とつける。
今思い浮かべるのは北野武さんのお兄さんの喋り方です。
あんな喋り方なのです。
やさしいのですよ、とっても(^^)v




September 05, 2006

人形町でランチ〜おすし屋さん

いつだったか、長山嬢と人形町のおすし屋さんでランチを
しました。看板もない昭和初期の建物のそのおすし屋さんは
独特のたたずまいです。
親子で握ってくれます。知る人ぞ知るお店って感じで、
いつしか、並んで待っているお客様がいます。
1800円と値段は決まっています。
もちろん!手で食べます!コレは常識ですね。
美味しさは格別で!いったい夜はいくらするのでしょう?
お店の名前?わからないのです。だって看板がないのです。
かすかに、小さなのれんが、かかっていたから、
それに書いてあったのかしら?

☆突然ですが我が家の「ゾラ」です。
去年引退してしまったセリエアーでフォアードで
活躍したゾラ選手からつけました。
たしかゾラが生まれた年、得点王だったのです。

zoraゾラ